俺のスタンド 第10話 です
9話が長すぎたのでわけちゃいましたw
18禁ですので、大人の判断で読んでね。
俺のスタンド 第10話
肉体を変化させる『変身ゴムスーツ』を生み出すスタンド・『覚悟完了!』。
俺はこのスタンド能力を使い、オッパイが大きいOLの宇津木美里と、身体を入れ替えたのだ。
正確に言うと、互いの『変身ゴムスーツ』を男女逆に着ての変身だけどね。
そして、今日は男女逆転生活2日目。
朝から美里に薬を盛ったりしながらスタート。
偽りを交えつつ、俺と美里は情報交換を始めたのであった。
細かい所まで話をしていると、あっと言う間に時間は流れてお昼になる。
「そろそろ、メシにするか?」
「あ、あの・・・」
台所に行こうとする俺に美里が遠慮がちに話しかけてきた。
「ん? どうした? 食い物に好き嫌いがあるのか?」
「いえ、違うんです。さっきからずっと・・・その・・・また股間のアレが大きくなって戻らないんですけど・・・」
あぁ、薬が効いてきたのか。
そういえば、会話の途中から嫌な汗をダラダラ掻いていたな。
「えっと・・・・・ふざけてる?」
「ふざけてなんていませんっ!! あ、あなたの身体ですよね? なんとかしてくださいっ・・・」
「あ・・・俺、外で食ってくるわ。そこにティッシュあるから、自家発電よろっ」
「ヤダっ! 待って、待ってくださいっ!」
俺は面倒くさいとばかりに逃げようとした。
だが、足に縋り付かれてしまった。
「昨日も言ったと思うけど。悪いんだけど、そういう趣味ないの、俺」
「はあ・・・はぁはぁ・・・た、助けて、さっきからずっとアソコが爆発しそうなんです・・・助けて」
顔を真っ赤にしながら美里は泣きついてくる。
「ちょっ、お前。何、マジにおっ勃ててんの?!」
「違う、違うの、違うんですっ。私の・・・私の意志で、こんなにしてるんじゃないんですっ! 信じて」
「信じろって言われてもなぁ」
「お願いっ・・・助けて」
うむ、素晴らしいほどに面白い状況になってきたぞ。
オッサンに涙目で詰め寄られても、気持ち悪いだけなのだが、これはこれで良し。
美里の慌てふためいている様子を見ると、こちらが吹き出してしまいそうだ。
『M属性に目覚めるよう、上手く誘導できるかな?』
そっと、美里の両手を取って、自分の胸に近づける。
「え、ちょ、ちょっと・・・」
俺の突然の行動に、美里は驚いたようだ。
美里の手のひらを胸に乗せる。
「どうだ? 俺の心臓、全然バクバク動いてないだろう?」
「やわらかい・・・あっ! う、うん・・・はぁ、私の胸ぇ」
「聞いてるのかっ?!」
「えっ・・・!?」
美里の顔が少し青くなった。
「お前、何一人で興奮してるの? もしかして、ずっとエッチな事考えたりするのかな?」
「ちっ、違う、違うの! か、身体が勝手に・・・」
否定しながらも、美里の手は少しだが胸を揉むように動いている。
「ふ~ん。身体が勝手に・・・ねぇ?」
「そ、そそそ、そうよ。あなたの所為なん・・・ですから」
「じゃあ、このまま自分の身体を美里ちゃんはどうかしちゃうのかなぁ? 俺は真面目に、入れ替わった事に悩んでるのに・・・。美里ちゃんは、すごくエッチな想像ばかりしてた訳だ?」
「ちっ、違う・・・」
「じゃあ、なんでさっきから嬉しそうに俺のオッパイ揉むの? 俺は自分がおかしくなってないよって、心臓の鼓動を聞かせて教えようとしたのにさ・・・」
「ご、ゴメンナサイ・・・でも、でも、私・・・」
バシッ!!
俺は美里の頬を打った。
「言い訳するな、この変態っ! なんだかんだ言って、エロい事ヤリてぇんだろ、お前?」
「えっ・・?」
美里も一瞬何が起きたか理解できない。
急に豹変した俺の言葉にビックリしていたが、図星だったようだ。
美里は頭を垂れて呟いた。
「・・・はい」
「お前の意思でやってるよね、これ?」
未だ胸を揉む美里の手を俺は指差す。
「ゆ、許してください・・・グスッ」
べそをかきつつも、指は動いてるよ、美里ちゃん。
俺が薬を盛ったと疑う余裕もないのだろう。
これを利用しない手はないな。
「でも、許してあげなくもないかな・・・。美里が俺の奴隷になってくれるのならね・・・。もちろん、その奉仕に見合ったご褒美はしてあげるよ・・・」
「ど、奴隷・・・?」
「そう、奴隷。俺のために全てを捧げるの・・・身も心も」
「・・・そっ、そんな馬鹿な事・・・」
こちらの提案はかなり無茶苦茶だ。
少し考えれば、思いとどまれるようなものだが、美里はなかなか立ち直る様子がない。
混乱してアップアップな状態なのだろう。
さらに、こちらのペースに追い込んでしまえば、回復する暇もなくせそうだ。
「変態の癖に、悩んでるんだ? ・・・いいぜ、なら、今日は特別に先にご褒美をあげる・・・」
そう言って、俺は美里のジーンズのチャックを下げて中から美里のモノを取り出した。
俺のその行為に、美里は一切抵抗しなかった。
戸惑いながらも期待しているらしい。
美里のペニスは、先端からジクジクと先走りを溢れさせ、ギンギンに勃起していた。
「あっ、イヤ・・・やっぱり、ダメっ! あっ!」
正気を取り戻して、一瞬抵抗しようとする美里。
だが、もう遅い。
俺は美里の股間に顔を近づけ、大きくなったペニスを口の中に入れたのだ。
「うっ・・・あ・・・」
ジュルッ・・・ジュポッ・・ジュ・・・
卑猥な音が部屋に響く。
俺が美里のペニスを咥えて動いている音だ。
「んっ・・・美里・・あふ・・・んっ・気持ちイイだろ・・・?」
「は、ひゃいぃっ・・・」
質問には答えられるが、あまり正常ではないようだ。
昨日たっぷり抜いてやったので、すぐにイくこともなさそうなので、焦らしてみるか。
口からペニスを抜き、舌先が当たるか当たらないかの距離感で、ペロッと舐める。
見上げると、美里の目は半分焦点が定まっていないようだ。
「これは、まだまだ序の口だよ・・・。俺の奴隷になったら、美里は自分の身体で、とっても気持ちよくなれるよ。それとも、ここで止めてもいい? これが最後だよ、俺の奴隷になれ?」
俺は少し声を強くして聞いた。
「わ、わかりまし・・た・・・もうダメ・・・ひゃうっ!」
「ちゃんと言わないとダメだよ、美里。ここで・・止めちゃうぞ?」
「ひぁっ、なるっ、なります・・奴隷になりましゅっ! くひぃっ」
「んふふっ・・・そう言うと思った。じゃあ、ちゃんとイかせてあげるね」
もしかすると、美里は始めからマゾなのかもと思ってしまう。
そう考えながらもペニスを咥えなおし、口を動かす速度を上げる、俺。
ジュルジュルッ・・・ジュポッ
卑猥な音がさらに大きくなる。
「ひっ、イヤ・・で、出るっ!」
「いいよ、出して!」
ドビュッ・・・!!
そんな音が聞こえてくるくらい、口の中に出された。
すごくネバネバする。
でも、これは飲まなければ。
ゴクンッ
「自分の口、気持ちよかっただろ?」
「う、うぁぁ、あぁ・・・さ、最高~・・・」
「ふふっ、それはよかった。でも、これから美里は俺の奴隷だから、俺の言うことも聞いてね」
「ふぇ? ・・・は・・はい」
俺は話しかけながらも、美里のペニスに刺激を与え続けた。
舌で、指で、胸で、言葉を交えながら。
気持ちが高ぶってきたからだろうか、俺の身体も興奮してきたようだ。
ご主人様として、奴隷の躾はしっかりとしなくちゃならんが、そろそろ俺も欲しくなっていた。
俺は美里のペニスから顔を離し、ゆっくりと立ち上がる。
「さ、服を全部脱ぎな」
「えっ・・・ぜ、全部・・・?」
「当たり前だろ・・・。ほら、早く!」
俺に急かされて、美里は服を脱ぎ始めた。
別に男の裸が見たい訳じゃないんだが、これからすることには必要だからだ。
一分後、やっと脱ぎ終わる。
自ら全裸になって正座をして待っている美里は、情け無いまでにマゾ臭を感じさせていた。
「見ててやるから、今度は自分一人で抜いてみろ?」
「えっ・・・・・?」
バシッ!!
俺は美里の頬を先程より強く打った。
「俺は、一人で抜けって言ったんだけど? ご主人様に同じ事を何度も言わせる気か?」
「そ、そんな・・ひっ!」
口答えをする前に腕を振り上げて黙らせる。
数秒、美里は迷ったようだが、おずおずと自分のペニスを握り、ゆっくりと上下に擦り始めた。
ズッズッ・・・
ぎこちなく男のオナニーを始める、美里。
「み、見ないで・・・くぅっ!」
美里の羞恥心は自分の行為を止める事が出来ないようだ。
俺の顔を何度も見ながら、手はしっかりと動いている。
「あ、あぁ・・・はぁ、あんっ!」
すっかり興奮の最終段階に入りつつあった美里には、もはや反論する余力は残っていなかった。
「あ、あっ、あーっ!」
俺は美里の目の前で、服を脱いだ。
美里の目は、欲情した男のそれと変わらないように見える。
抵抗する気持ちも消え果て、食い入るように、かつての自分の身体を見つめるのだ。
美里は男の性欲に憑かれているのだろう、腕の動きがどんどん激しくなる。
自慰を見られる羞恥心が、さらに欲情させるのだろう。
茹蛸のように全身を赤く上気させている。
「出る、出るぅ・・・くぅ~ッ!」
美里は顔を上げてそう叫ぶと、ブシュッと精液を初めて自分の手淫によって吐き出したのだ。
畳の上に白濁した粘液が落ちていく。
「はぁはぁはぁっ!」
「見られて興奮したようだね、変態さん?」
すっかり緩んだ顔つきの美里は、覚えたての男のオナニーの余韻に浸っていた。
手はペニスを上下に擦り続けている。
「さ、今度はもっと気持ちいい事してあげるよ」
「も・・・・もっと?」
「そう・・・美里ちゃんのココで、ね」
俺は濡れたワレメを、美里の顔の前に近づけた。
「あ、あぅ・・あぁっ?」
口をパクパクさせながら、美里は俺の顔と股間を上下に見る。
そして、ゴクリと唾を飲んだ。
「さ、本当のご褒美だよ。美里ちゃんの好きな体位で抱いて・・・」
美里の腕を取り、俺の腰に回させる。
「う・・・あ」
美里はまだ迷っているようだったが、俺は最後の一押しとなる言葉を放った。
「美里ちゃんの身体は美里ちゃんだけが自由にしていいんだよ」
俺の口から出た「美里ちゃんだけ」という言葉が美里の理性をなくさせたのか、美里は俺に覆いかぶさってきた。
今度は、俺を楽しませてくれ・・・美里。
もっと狂わせてやるよ。
美里の目はもう正気を失っているようだ。
「わっ、私の身体っ! 身体っ! おう、うひっ・・・あうぅ・・・」
美里のペニスの先が俺の陰部に触れる。
グショグショに濡れた秘裂を押し開くように美里の亀頭が侵入してきた。
「あんっ! いいよ、美里・・・」
「はあはあはぁ、私の、私の・・あ、はぁっ!」
ヌプッ、ズ・ズズ・・
勢いよく挿入してくるかと思ったが、なかなか美里のペニスは入ってこない。
俺は美里に任せるまま挿入するのを待った。
美里のペニスは侵入を試みようとはしているのだが、予想してた通り、上手く挿入できないようだ。
亀頭が秘裂の入り口付近を行ったり来たりと、もどかしい。
『ま、言うなれば美里は童貞を俺に捧げようとしてる訳だし・・・上手くできないのは仕方ないな。これで、一発目からズコバコ上手に挿入するようだったら、それはそれで問題のような気もするが・・・まあ、いい。別の意味で美里を虐める口実になるから、それはそれで良しとしよう』
美里の身体で散々オナニーを経験した俺は、胸の乳首に吸い付きながら必死に快感を貪ろうとする美里を、冷めた目で見ていた。
俺の方はあんまり気持ちよくない。
はっきり言って、ディルドーを打ち込んでオナってる方が感じるぐらいだ。
童貞くんとヤる女性の気持ちが、なんとなく解ったような気がしなくもない。
犯す側の美里は、積極的に侵入を試みようとしているのだが、腰をみっともなくヘコヘコ振ってるだけで、段々と俺の方がイライラしてくる始末だ。
「あんっ、あんっ、きっ、気持ちいいっ! 私の・・私の身体っ!」
自分の身体を犯すという異常な状況に酔い痴れているのだろうか?
男の本能に、精神を干渉されているのか?
美里はもう何も考えられない状態なのかもしれない。
自分がやってる行為に、まったく嫌悪を感じていないようだった。
腰をわずかに突き出しては引くを繰り返す。
そうこうしているうちに、覆いかぶさる美里の身体がガクガクと震えだす。
「うっ! 出るぅ!」
俺の方は欲求不満のまま、美里は絶頂しようとしている。
結局の処、奥まで挿入することすら出来ずに、美里はペニスを引き抜くと勢いよく射精した。
「ああんっ!! イク、イク、イク!! おおぉぉ、おほぅんっ・・・!!」
「わっ?!」
ドビュドビュ・・・・
そんな音がしたような気がする。
俺のお腹や胸に温かいものが飛び散ってきた。
そして、力尽きたのか、美里は俺の胸に顔を埋めて沈黙してしまった。
部屋に美里の消え入りそうな荒い呼吸音が響く。
俺は美里の重たい身体に押しつぶされそうでたまらない。
美里の身体をひっくり返し脱出する。
こうして、お昼の狂宴は終わった。
童貞喪失おめでとう、美里ちゃん。
とは言え、俺の方は昨日に引き続き不完全燃焼である。
大の字で畳に転がった美里を見ると、無茶苦茶腹が立ってきた。
出すだけ出して、さっさと寝る彼氏を持った女の気持ちが理解できそうだな、この状況。
「ったく、自分の身体ながら情け無い・・・」
手足をだらしなく投げ出して横たわる美里を見下げながら、俺はそう呟いた。
だが、それとは別に俺は内心楽しんでもいる。
俺の予想よりも早く、美里はペニスが与える快感に溺れている。
例え薬で正気を失いかけたとは言えど、自分の口で奴隷になると言った。
美里は自分で男の自慰をし、奥まで挿入されてないとは言え、自分から俺とセックスしたのだ。
反論したくても、セックスした事実が美里を縛り付けるだろう。
後は、このままズルズルと俺がリードをとっておけばいい。
異性の快感をご褒美に、堕としてやる。
そう考えてみると、不完全燃焼セックスも許してやれる気分になった。
身体が入れ替わった被害者同士の関係から、奴隷とご主人様の関係へと、思った以上に早くなれそうだ。
美里がどんな風に堕ちていくのか楽しみになってくる。
男の快感に溺れさせてから、シーメイルに変化させてみたくなるな。
女性の身体に欲情し、ペニスでの快感を貪る奴隷の姿。
それを想像するだけ絶頂しそうになる。
まだまだこれからだな。
美里の心が壊れないよう、ジックリと楽しもうじゃないか・・・。
美里の童貞喪失から一週間が過ぎた。
お昼の狂宴の後、正気に返った美里は俺を散々罵ったが、自殺もせずに俺の部屋に篭っている。
自殺未遂まではしたのだが、俺の一言が効いたのか、ずいぶん大人しくなった。
「死にたいなら、さっさと死ねば? そうしたら、俺は宇津木美里として堂々と生きるだけだよ。別にこの身体で困ることないしさ。お前さんはブサイクオヤジとして死ぬだけだもんね。それでいいなら、自殺は止めないよ。するなら俺の目の届かない場所でしてね」
突き放す物言いだが、それで美里は思いとどまったのだ。
そして、俺の方はと言うと、女の身体に戸惑っている振りを時折しながら美里と一緒に過ごしている。
なにしろ、美里はまったく料理ができないし、やたら勃起するので外出すらできないと、俺が面倒みないといけない状態だった。
食料の買出し等に出かけていると、センズリしてる始末。
入れ替わり現象の原因解明すら忘れて、美里は勃起する自分のペニスに翻弄されていたのだ。
事情を知らない人間が見たら、美里は完全に色ボケしたヒモ男にしか見えなかった。
しかも、仕草や話し方が女性のままなので、気持ち悪い事この上ない。
二日くらいは、俺を殺そうとする勢いで悪態をついたり、俺の作った食事にケチをつけてきたりもした。
だが、ところかまわず勃起するため、美里は俺に泣きつくしかないのだ。
自分が薬を盛られている事にさえ未だに気付かないのだ。
勃起する度に俺に泣きついてくる。
俺を押し倒してレイプすればいいのに、美里はそれができないでいた。
力と体格で勝っているのだが、美里は激しい殴り合いの喧嘩を経験したことがない。
対して、俺は経験者だし、打たれたら痛い場所を美里以上に知っている。
おかげで俺は自分の有利性を失うことなく、飴と鞭を使い分けて、美里を奴隷へと調教している訳だ。
美里としっかり結合したのは、美里の童貞喪失の翌日だった。
ブサイクなデブオヤジに突かれる嫌悪感も感じず、俺はセックスの快感を一応感じることができた。
俺は美里の腕の中で何度も快感に打ち震える。
しかし、先に絶頂に登り詰めるのは美里だ。
美里のペニスが俺の中で弾ける。
初めて子宮で精液を受け止めた時は快感で気を一瞬失いかけた。
が、それ以降の俺は、失神するほどの快感を味わう事ができないままだ。
要は美里が早過ぎるのだ。
俺が自分から求めずに焦らすものだから、三擦り半で終わる事もある。
自分がM男調教されているとも知らず、美里は加速的に俺を求めるようになっていったのだ。
1日1回だけのセックスも、今では昼夜問わずの1日3回になっていた。
その癖、美里は避妊具を使わず、俺の中にドバドバ射精しまくる。
自分の身体が妊娠する可能性があると言うのに、お構いなしだ。
元に戻ったらどうする気だ美里?
まぁ、俺は全然構わないんだけどね。
そんな生活の所為で、部屋には雄と雌の交わりの後の独特の匂いが篭るようになった。
そろそろ本格的に行動した方がいいかな?
シーメイル同士のセックスも体験してみたいと思うのだが、なかなか次に進まない。
最近では、別に女性として男に抱かれるだけでもいいやと思えてしまう。
いかんなぁ。
やっぱ、ジュニアがぶら下がってない生活をしているのが原因かもしれない。
一度、普通の男女の状態に戻ってみるか?
それとも、シーメイルにしてみるか?
別の獲物を探してみるか?
う~ん、悩ましい。
美里の調教を楽しみながらも、俺は少々迷走状態であった。
つづく・・・