すいません、予定より遅れました><;
なかなか繋がらなくて、今日になった事、大変申し訳ありませんでした;;
てな訳で、俺のスタンド 第28話をお送りします。
18禁ですので注意してお読みくださいませ。
俺のスタンド 第28話
マンションの一室。
舞台は寝室のダブルベッドの上。
寝室の内装は、ちょっと小洒落たラブホテルといった感じ。
ほんのりピンクが混じった白いカーテン、ベッドの周りにはアンティーク家具が点在し、天井や壁の半分は鏡張りである。
そして、寝室の中はムッとくる異臭が鼻を突いた。
ギュムッ・・・
チュッ、チュバッ、ジュルッ・・・
ダブルベッドのマットが沈む微かな音と、淫靡な音が室内に響く。
鏡に映るは、2人の女。
艶やかに膨らませた金髪の美女2人がベッドの上にいる。
双子以上に瓜二つの容姿で、2人ともGカップの巨乳の持ち主だ。
そして、2人の股間には25センチオーバーの巨根が備わっていた。
座った1人が立っているもう1人の股間に顔を持っていき、ペニスを舌で愛撫している。
ピチャピチャと艶かしい音が続く。
それに呼応するように、立っている美女の体も微かにブルリッと震える。
奉仕を受けている美女がニヤリと不敵に笑う。
その顔は、すでに精液まみれだ。
精液まみれの美女が、愛撫する相手の頭を優しく撫でる。
「んっ・・・おうっ・・・いいぞ、美里」
「んんっ・・あぷ・・・っ・・・んっ・・・美味しい・・っ」
屹立した俺のモノに美里が舌を這わせる。
美里は太い肉竿を咥え、逞しいカリ裏を丁寧に舌で舐め、滲み出る粘液を愛おしそうに味わう。
鏡に映るは、2人の美里。
そう、俺は美里の姿に変身していたのだ。
長期間、少女の身体で過ごしたため、俺のペニスは新鮮な快感を与えられて堪らなく気持ちいい。
念願のシーメイル同士のレズプレイである。
美里にフェラチオをさせるだけでも気合が入るというものだ。
この日のためにマッキーには、ちょっと遠くまでお使いに行ってもらってたりする。
「美里も上手になったじゃないか・・・ふふ、この前まであんなに嫌がってたのにな」
美里はフェラチオが苦手だった。
されるのは好きだが、するのが苦手というやつだ。
ペニスを口に含む事さえ抵抗を感じていた程だ。
しかし、娼婦としての調教を受けた今では、自ら進んでそれを咥えるようになっていた。
「んっ・・ご主人様の・・・美味しいです・・・ああっ」
美里は舌で奉仕しつつも、手を股間に伸ばして自分のペニスを弄び始める。
俺はペニスを美里の顔から離した。
「あっ・・・?」
不思議そうな表情で、美里は顔を上げる。
「誰がセンズリこいていいって言った?」
「も、申し訳ありません。ご主人様・・・あっ」
美里の頬を、25センチオーバーの巨根でペチペチと打つ。
惚けた表情で、それを美里は受ける。
「俺のチ○ポをしゃぶるよりも、センズリこく方に集中するとはね・・・」
「ああっ、許してくださいっ、だって・・」
パァンッ!
俺は美里の頬を平手で打った。
「言い訳しろと、誰が言った?」
「うぅ、申し訳ありません、ご主人様」
「もう一度だ。口を開けろ」
「はい・・・あがっ?!」
美里の頭を押さえ、無理矢理ペニスを咥えさせる。
「ふふふっ、いい感覚だ・・・久しぶりの感覚だしな・・・うぅ」
そのまま一度奥まで押し込んでやると、美里は俺の臀部に両手をまわして、お尻を抱える様にしてフェラチオし始めた。
口中で舌をねっとりと絡みつかせる。
快感神経の集まったカリ裏に舌面を磨りつけては、貪る様に亀頭を吸い上げる。
ジュボジュボと目を閉じて必死に顔を上下に動かす美里。
最高の気分である。
「うっ、いいぞ・・・お、教えたとおりに・・・ちゃ、んと出来るじゃないか・・うひっ」
「んぐっ! むぐぅぅっ!!!」
美里のフェラチオに翻弄されそうになり、思わず腰を引いてしまった。
ズルリッと美里の口からペニスを抜く。
「えふっ、こほっ・・・あ、ありが、けほっ・・ございます」
咳き込みながら美里は礼を述べた。
美里の頬に解れかかる金色の乱れ髪を梳いてやる。
「ふぅ・・・俺のフェラで先に3発抜いた甲斐があったな」
「けほっ・・・申し訳ありません、ご主人様」
そう、寝室の異臭の元は美里だ。
美里の口淫奉仕の練習をするために、俺は彼女に変身し、美里のペニスに手本のフェラチオをしたのだ。
俺の顔や胸、シーツの上には、美里の巻き散らかしたザーメンが異臭を放つ原因だった。
「よし、その調子で続けろ」
「はい」
細い眉の間にシワを寄せ、美里は再び音を発ててしゃぶりつく。
「んふっ・・・美里・・・チ○ポをしゃぶるのも好きか・・・?」
「ぷはぁっ・・ご主人様のですから・・・大好きですっ」
俺はまるで犬にでもするかのように、また美里の頭を撫でてやる。
「よしよし・・じゃあ、口でイったら次はお前のケツマ○コに挿れてやるからな」
「は、はいっ・・!」
美里も誉められた犬の様に、喜んで飼い主のペニスを貪る様にしゃぶった。
俺も快楽に身を任せ、クライマックスへの止め金を外す。
「んっ・・いいぞ・・・そろそろ出すぞ・・」
「はい・・出して・・・ご主人様の濃いのっ・・飲ませてください・・・」
俺を絶頂に導くため、美里は喜んで舌を動かした。
「よし・・・飲めよ、美里・・っ」
美里の舌と唇が巨根を扱きたて、尿道口やカリ裏の敏感な部分を擦り立てる。
既に放出の準備を整えた俺を追いつめるのに時間はかからない。
「おっ・・うぉ・・・っ!」
ドブビュゥッ!!
俺は身体を反らせて、濡れた爆乳を揺らし、ビクンッとペニスを弾ませ、派手に絶頂を極めた。
大量の白濁が、ドバッと放出され、美里の顔を白く染める。
「んっ・・ぷ・・・美味ひ・・ご主人様の・・・精液っ・・・あぷ・・熱いのっ・・・たくさんっ!」
美里は顔にドクドクとぶちまけられる精液を浴びながら、執拗に巨根への愛撫を続けた。
俺の味わっている快感の波動を美里にも伝えてやる。
まだ白濁を吐く亀頭を舐めながら美里もすぐに絶頂に達した。
「私もっ・・・ああっ・・イきます、出るっ!」
美里のペニスが白濁を吐き出した。
快感に震え、精液まみれになった美里は、熱い息を吐きながら、うっとりと俺のペニスを眺めていた。
恍惚の表情で俺を見上げる美里に、俺の股間は萎えないどころか、かつてないほどの硬さで絶賛勃起中だ。
まあ、2人そろって同じ絶倫ペニスだしな・・・。
「ふう、よかったよ、美里」
「ありがとうございます・・・」
美里は俺を見上げてモジモジしている。
続きが欲しくて堪らないといった表情だ。
俺は顔には表さないように、フェラチオだけで満足できない美里に酷な事を言った。
「な~んか満足しちゃったなぁ~・・・今日はもうやめよっか?」
「え?」
「なんかねぇ、挿入まではいいかなぁっ、て。まぁ・・・美里がおねだりしてくれたら入れてアゲてもいいけどぉ?」
掘ったり、掘られたり、とヤリまくりたい気持ちをグッと堪えて、意地悪してみる。
「どうするぅ?」
「あの・・・ご主人様のこれを・・・」
「これって~?」
言うと思った。
相変わらず美里は下品になりきれないでいる。
だが、そこがまた良いんだけどね。
「・・お、オチ○チンを・・その私の・・・お尻に・・・」
恥ずかしくて死にそうといった表情で、美里の顔は真っ赤だ。
しかし、俺は小悪魔の心で美里を虐める。
「お尻に? どうしてほしいの?」
「い・・挿入れて下さい・・・」
「よく出来ましたぁ~」
最後の台詞はこれでもかと言うほどの上目遣いで決める美里。
可愛いな。
「体位はなにがいい?」
「ご、ご主人様が決めてく・・・ください」
「・・美里の口から聞きたいなぁ~?」
「せ、正常位が、いい・・・です」
耳まで真っ赤だ。
これだから美里とのプレイは止められない。
「じゃあ、寝てから足上げて」
「・・・はい」
瞳の奥に喜悦の光が宿った美里は正常位の形でお尻を広げた。
ギンギンにペニスを勃起させて、俺の行為を待っている。
美里のセピア色の菊の蕾がよく見える。
いいアングルだ。
「クスッ・・・ケツ穴がいやらしくヒクヒクしているぜ、美里。そんなに入れて欲しいの? さすがは変態チ○ポ女の美里ちゃんだね。・・・じゃあ、そろそろ入れてあげようか。ザーメンでヌルヌルになっているからローション使わなくてもいいよね」
美里の菊の蕾にペニスの先端をあてがいうと、ゆっくり腰を押し出すと美里の尻の穴の襞が次第に開き、トロトロと光る肉棒の先端がめり込んでいく。
「あぁっ! ひぃぃぃーーっ! あぁ、きついぃぃ・・・」
俺は、美里の腰に手を添えると一気に腰を突き出した。
最も大きい雁首の部分が飲み込まれてしまえば、あとはそれほどの抵抗もなくズブズブと根元まで入ってしまう。
美里は慣れているので、大したローションも付けていない。
それなのに、美里の尻の穴は、ヌチャ、ヌチャと濡れた膣と同じ音をさせている。
俺の調教によってアナル拡張が施されているという事実を裏付けるように、美里の菊門はさほどの抵抗もなく太い肉棹を深々とその体内に飲み込んでいた。
「すっごぉぉーーい! 全部入っちゃったよ・・・」
「うあぁぁ・・・、ぁひぃぃぃ・・・・、お腹が・・・お腹がぁぁ・・・、熱ぅぅ・・・いぃぃ・・・・」
極太のペニスをしっかり銜え込もうとヒクヒク蠢く菊の蕾を見つめ、俺は感心した様に呟いた。
「さすが、俺様! 訓練した甲斐があったよ」
「うあぁぁぁ、ご主人様ぁぁ・・・、そんなに見ないでぇぇ・・・」
羞恥に身体を震わせながら、美里が喘ぐ。
喘ぎ声と供に、口から涎が零れている。
尻を犯されることによって、確かに美里は感じているらしい。
美里のペニスが、ピクピクと跳ねている。
「クスクスッ・・・、これで準備OKだね。フフッ、美里と一つに繋がっちゃったよ・・・んんっ、すっごいきつい・・・」
「あふッ、あ゛あ゛ッ!! ひゃぉおぉっ!!」
ドピュッ、ドピドピッ!
出し入れするというよりも、腰全体を揺するようにして動かした瞬間、突然、奇声を上げて美里の巨根は再び射精した。
ほぼ垂直に射ち上げられた彼女の精液が、俺の顔や髪にぶちまけられる。
だが、美里の巨根は、まだその堅さを失おうとしていない。
ベッドの上にぐったりと身を投げ出しトロリと潤んだ瞳で俺を見つめるその姿が、美里のエクスタシーの深さと、俺に対する感情を物語っているかの様だ。
「ぺっ、また顔射するし・・・・う~ん、相変わらず早漏だな・・・」
「ふわぁぁぁ・・・・、ひ、ひろいれふぅ」
「ふふっ、でも、お前のケツ穴は最高だよ、美里」
「ウフッ、う・・・うれひぃ・・・おふぅ」
美里は、快感の余韻を味わっているらしく、口元の筋肉がだらしなく弛んでいる。
粘液まみれの美里の巨根を、俺は優しく撫でた。
「んあぁぁぁ・・・、いい・・・。ねぇ、ご主人様ぁ、キスしてぇ・・・」
俺は美里を抱き起こすと、その口に唇を寄せた。
口の中に糸を引く粘液を舐めるように、二人の舌が絡み合う。
キスの効果か、美里の内部は鼓動に合わせて、微かに震え、俺のペニスをギュウッと締め付けてくる。
「んむむ・・・んん・・・、ご、ご主人様ぁぁぁぁ・・・!」
「美里・・・そろそろ本気で動くぞ。いいか?」
「だ、だ、だいじょぉぉぉぶ・・・、で・すぅぅぅ・・・」
「・・・よし」
俺はゆっくり腰を動かす。
限界まで菊壁を広げた美里に痛みを与えない様に注意しないといけない。
俺のペニスが大きいため、きつく、激しく抜き差しはできない。
しかし、その締め付けは、俺にも強い快感を与えてくれる。
少しずつピストン運動を激しくしてゆく。
「あぁん、ご主人様ぁ・・・、ご主人様ぁぁぁ・・・、わ、私のお尻、あん・・・、お尻がいいっ・・・、いいのぉぉぉ・・・」
俺の抽送と共に腸液が分泌され潤滑油が増し、そのピッチが早くなるにつれて快感が増していった。
腰を動かしながら、美里の上に重なる。
美里の乳房に自分の胸を押しつけた。
柔らかい膨らみと膨らみが押しつけられて、ひしゃげた。
その柔らかな感触の心地よさは男の体では絶対に味わえないものだ。
自在に形を変える柔らかで弾力のある塊。
俺の乳房と美里の乳房が混ざり合ってしまったようだった。
「はぁぁっ、らめぇ、そんなにくっついたらぁ、あん、あん」
「うふふ、かわいいよ。ミ・サ・ト!」
俺はさらに体を密着させて、美里に囁いた。
柔らかく滑らかな肌が触れ合うだけで、くすぐったさと同時に極上の絹に触れたような心地よさが伝わり、快感を倍増させる。
気持ちよくなって相手の体を抱きしめるほど乳房がぶつかり合い、押しつけられ、ますます官能の炎が掻き立てられた。
下半身と上半身と、それぞれに信じられないほどの快感が生まれる。
「ひぎぃぃぃぃぃ・・・!! ご主人様ぁ! も、もうイきそうですぅ・・・!」
「よし、いいぞっ。俺も、俺ももうイきそうだっ!」
二人で絶頂を迎えようとしている。
俺のピストン運動が一段と激しさを増した。
・・・と、次の瞬間、俺の肉棒が付け根まで深く美里の菊門に突き刺ささり、ピタリと動きを止めた。
「美里ぉっ・・・! いいぃぃ・・・、いいぞ・・・、くぅっ・・・出る!!」
ピクッピクッと俺の臀部が痙攣する。
美里の直腸に精を放っているのだ。
「ご主人様ぁ! イクゥゥゥ・・・!」
「あぁ・・・、あぁ・・・、美里ぉぉ、愛してる・・・ちゅ」
「ご主人様ぁ、私も・・・、んぅ」
二人できつく抱擁しあい、愛を確かめ合う様に深くキスをした。
シーメイル同士のセックスはすごい。
そうお互いに思った。
それが実感できる日だ。
今度は美里が、俺の中に射精した。
結局、俺と美里の狂宴は美里が失神するまで続いたのだった。
俺達二人は延々と狂態を演じ続けたのだ。
最後には、俺の身体も美里の身体も乾いた所がないほど粘液でドロドロに塗り込められ、部屋中に精液の臭いが充満していた。
「ふう・・・・うあ、腰がガクガクする」
美里の『変身ゴムスーツ』を脱いで、シーメイルから少女の姿に戻る。
体力をかなり消費したらしく、立つのも辛いほど身体がガクガクと震えていた。
それなのに、まだ身体が火照って仕方がない。
ドクドクと脈打つペニスの感覚が幻痛の様に残っていたからだ。
「・・・・・・あっ」
ペニスを失った喪失感に無言で耐えながら、脱いだ『変身ゴムスーツ』を塵に変えてゴミ箱に処分していると、お尻から美里の出した精液がトロリと漏れる。
「ふふっ、いつも激しいけど、今日は特にすごかったな・・・」
俺はティシュで垂れた精液を拭き取り終えると、精液塗れの美里を綺麗にしてやろうと思った。
ぐったりして横たわっている美里に近づく。
頭がクラクラするほどの牡の匂いに襲われる。
美里の大きなペニスを見ていると、俺の股間がジュンッと湿った。
俺の身体がまた熱くなって、心臓がドクドクと昂り始める。
そして、トロトロと甘い蜜が溢れ出してきた。
「あはは、ヤベ。また、チ○ポ欲しくなってきた・・・」
俺は夢遊病患者の様に、フラフラと美里の上に跨ると、彼女のフニャフニャになったモノを自分の膣内へ容れる。
女の快感が蘇る。
腰を動かさなくても、始めてペニスを受け入れた様な感覚が身体を走った。
いつも感じている感覚なのに、新鮮な快感として俺を戸惑わせる。
そう感じた瞬間、俺の膣が激しく痙攣し、すぐに絶頂を迎えた。
「んっ・・・あああぁんっ!!」
終わった後も、押しては返す快感のさざ波の間を彷徨う。
そして、俺は気を失った。
早いもので、もう3月である。
『サルマキス寮』に毎日のように通って、原西先生の陵辱講習を俺は見学していた。
直接、人工美女予備軍に調教させてもらえないため、俺は少々欲求不満である。
美里とマッキーの2人がいるから、まあ爆発寸前まで不満を溜め込む事はないのだが・・・。
やっぱり物足りない。
原西先生の助手ではあるがサポートする必要がないのが、辛いのだ。
まあ、原西先生の立場もある訳だし、まだ我慢といった処だな。
さて、オークションの20人の近況報告だが、早くも8人が堕ちた。
元純女の6人と、フタナリ化した2人だ。
「普通の人は、何度かケツの穴を掘られて、その屈辱が浸透してきた所で諦めるものなのだ。人間の精神はそれほど強靱にはできていない。牢獄のような場所に閉じこめられて、容赦なくぶん殴られて、ケツを犯されて、涙を流して死にたくなって、という様に追いつめられると観念するものでね。今の時代、おねえタレントがテレビで活躍していたり、ニューハーフが公認されたりしているからね。まして、彼らは家出してきたり等の事情のある身だ。自身の将来に関しての展望があるわけではない。だから、わりあい簡単に落ちる」
と、原西先生の言葉どおり、娼婦に堕ちるのは早かった。
残りの12人に関しては、焦らずじっくり責めると付け加える。
そして、俺にも調教に直接関わって欲しいと、言ってくれた。
ようやくのお声掛かりだ。
まあ、原西先生の部下が1人、必ず付く条件付きだったが・・・。
腕が鳴ると言うものだ。
何せ、美里とマッキーの2人は、もう俺に対して絶対服従となっていたので、少し退屈していたのだ。
流石に、俺と美里のコピーの3番と7番は任せてもらえないだろうが、楽しみである。
さてさて、俺が担当する子は、何番の子かな?
考えるだけで、俺の股間が濡れた。
続く